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2011.02.21 Monday

荒木又右衛門と玄忠寺

 2011年2月19日に NHKで藤岡弘、さんが鳥取を散策された番組がありました。

武士がテーマでしたので、刀や武道武家屋敷、
そして荒木又右衛門
についての話が色々となされ、
とても興味深くみました。

たまたま 先日私も玄忠寺に行ってきたので少しお話いたします。

荒木又右衛門 説明

荒木又右衛門 と言っても時代劇好きな方はご存知でしょうが、
知らない人もたくさんおられるでしょうね・・・・
上記のように 伊賀越仇討の助太刀をした人で、
剣豪番付の上位に挙げられます。

玄忠寺には荒木又右衛門のお墓があります。


荒木又右衛門 墓石


このお墓 勝負に強かった又右衛門にあやかろうと、
いろんな勝負師の人がお参りにこられてます。
昔は お守りに 墓石を削って持って帰ることもあったそうです。

荒木又右衛門 遺品館


すぐそばには、又右衛門の遺品館もあります。

この表札の字は 奈良の東大寺の長老であった 故清水公照氏によるものです。

中には 又右衛門に関する資料が沢山収められています。
住職さんが一生懸命あつめられ また研究されたそうです。

藤岡弘、さんは特別に 刀や鎖帷子を手にとっておられましたが、
私たち一般人は見るだけ。
でも、戦いの気配は充分感じました。

百拙の襖絵


玄忠寺は又右衛門だけではありません。
まだ 見どころがあります。
それは 
高木百拙
氏による羅漢さんの襖絵と


握りほとけ


泥仏です。
百拙は鳥取県倉吉市の芸術家で 写真や絵画 焼き物を数多く残しておられます。

作品のどれを見ても、心が暖かくなるもので、
疲れた気持ちを癒すのにピッタリです。
美味しい鳥取の食べ物を味わい、懐かしい風景と、玄忠寺の羅漢さん。
鳥取に来られたら、きっと少し元気になれると思います。

玄忠寺1


そうそう こちらのお庭を忘れるところでした。
池はお魚の形をしてました。
拝観した日は、やっと雪が溶けかけて、
住職さんが お庭をきれいに掃除されていました。

ここの住職さん お年を召された方も、お若い方も、
とてもお話が上手で、時間があえば案内 説明してくださいます。
ただ漫然と見学するのとは エライ違いです。
グッと心に残ること請け合いです。
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  • 2014.11.30 Sunday 20:09
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