2010.07.02 Friday

半夏生と山椒の佃煮

今日は 半夏生(はんげしょう)

夏至から数えて11日目で、
この頃農作物がよく根をはるように、と
豊作を願い 蛸を食べる慣わしがあるそうです。

なぜ 蛸?
蛸の足が植物の根の様だからだそうです。
いろんなことを 考えるものです。

でも、蛸にはタウリンが豊富にあって
疲労回復に良いそうです。

そこで 常天では
今日の座敷のお客様に、生蛸の刺身を お出しします。
これは 生きている蛸でないとできません。
グッドタイミングで 生蛸が入りました。

お客様の反応が 楽しみです。


また 暑くなると食べたいものの一つに
ウナギがありますね!
ウナギの蒲焼には 実山椒の佃煮が付き物です。


今年の山椒を煮ました。


山椒

山椒の実を 下ごしらえをして 一晩寝かせます。


山椒

湯がいて


山椒

調味料を加えて


山椒

弱火で 1時間 まだまだ・・・


山椒

気長に 汁気が無くなるまで
そして つやが出るまで 煮ます。


山椒


やっと出来あがりました。

実が離れてないのは ウナギに、
バラのは アラ煮のポイントに、
とってもよい味をだしてくれます。



2010.06.24 Thursday

夕焼け・砂チョコ

今日 珍しく夕方に外に出てみると・・・


夕焼け空

とてもきれいな夕焼け・・・・
急いでカメラを持ってきて撮りました。

夕焼け空 

そして いつもの花見橋まで、
ここにくれば、空が広い。
思う存分 夕焼けが見れます。
川面にも映り、なんか 得した気持ちになりました。

こんな夕焼けを 
砂丘にある温泉につかりながら見たら 最高でしょうね!
車で来られたお客様に よくお薦めするんですよ。
日本海に 沈む夕日を眺め、
そして イカ釣りの漁り火を見、

また 今ならおおち谷の蛍も 見れるかも・・・

そうそう、砂丘と言えば、

砂チョコ

こんなものがおみやげになっています。
砂チョコです。

砂チョコ 

ホワイトチョコに黒ゴマが入っていて、
片面はきな粉で覆われています。

きな粉と、ゴマが意外とマッチしてました。
鳥取砂丘の砂を イメージしてあるそうですが、
本当に良く出来ているなと 思います。

砂丘では 砂の美術館が開かれています。
ワールドカップの優勝トロフィーも 出来上がってます。

また、浜昼顔もいっぱい咲いています。
ぜひ お越し下さいませ。


2010.05.30 Sunday

鳥取県庁の いのししカレーにならって

鳥取県庁の食堂では、
火曜日に スペシャルカレーがメニューに登場します。
それは いのししカレーと 鹿カレーです。
隔週交代で サラダとお汁が着いて500円(ご飯の大盛りサービス)だそうです。

山間部に 鹿や猪が出没し 山や田畑を荒らすので 駆除されます。
が、季節はずれのときは、自家消費されるか、廃棄されているようでした。

そこで、この資源を有効利用しようと、鳥取県庁食堂でオリジナルメニューが開発されたそうです。

県職員以外でも食べれるそうです。
残念ながら、私は仕事中なので、食べることができません。


いのししカレー


そこで、我が家でこしらえました。いのししカレー

前に知人に、瓜坊より少しお兄さんのをいただいていたのを
冷凍してました。
なかなか ニオイが強いのではないか? 肉が固いのではないか?
と思い、手が出なかったのですが、
県庁食堂にならってカレーにチャレンジ

サイコロ状に切り、酒と にんにく しょうがで下味。
軽く炒めて、圧力鍋へ・・・・・
定番の野菜と共に、加圧15分。
そのまましばらく放置して圧力を下げました。

鳥取産 カレールー

今回は、このルーを使いました。

ご存知ですか? これは鳥取県で作られています。
鳥取県はカレール消費量日本一なんです。

さて いのししカレーのお味ですが、グッドでした。
固くなく、においも ベイリーフやセロリの葉を一緒に煮たせいか、
全然 気になりませんでした。(隠し味で、お好みソース、ケチャップ)

今度いただいたら、またいのししカレーにします。
2010.04.27 Tuesday

春の楽しみ 筍ご飯

春の 一大イベント 筍の子ご飯を炊きました。

筍ご飯の具

今回は 2升一度に炊いてみました。

筍ご飯の具


糠をいれて煮 あくを取った 
灰であくを取った 
湯がいて 皮をむいたヤマブキ
こんにゃく 人参 あげ 鰯竹輪 
そして おじゃこで取った出汁
準備は 整いました。


筍ご飯材料

羽釜にお米 具材を入れ いざ点火です。

羽釜 1

普段は 三洋さんの電気釜に頼りっぱなしの私ですので、
おくどさんで炊くのは緊張します。


羽釜 2

ご飯が噴いてきました。
今日は 大おかみが側で見ていてくれました。
塩気のご飯は あまりふきこぼれないとゆうことです。


筍ご飯の炊きあがり


火を引いて 20分程蒸らして 炊き上がりです。

ご飯を蒸らしている時に、ウニやさんが
採りたてのワカメを持ってきて下さいました。


ワカメ

なんと グットタイミングでしょう。


ワカメ 2


早速湯がいて

ワカメ 3

見る見る色が変わります。

お釜から おひつにご飯を移しました。
やっぱり おこげが少し出来ていました。
飯炊き名人の大おかみでさえ 味ご飯には
 おこげが付き物 と言っていますので 
まっ 仕方ないかな・・・・


おこげのおにぎり

本当は10個出来たのですが、 写真を撮ろうとした時には2個になっていました。

わかたけ汁

今晩は いただいたワカメと筍のあま皮のお吸い物です。






2010.04.05 Monday

春のおくりもの 2 こごみ

こごみが 採れだしました。

こごみ

しだの仲間の新芽です。
アクもなく、くせもなく、どってことない味ですが、
春を感じる食品です。

こごみの和え物

常天では ゴマダレでお出しします。
2010.03.28 Sunday

春の贈り物 ヤブカンゾウ

なかなか暖かくなりませんが、野草は確実に春を感じているようです。


やぶカンゾウ


ヤブカンゾウです。
秋には オレンジ色の花が咲きます。
でも、春先の新芽は、湯がいて食べると
何とも言えない歯ざわりが 美味しいです。

しろにし

白にしです。
刺身や、先程のカンゾウといっしょに、
自家製の 辛子酢味噌で和えております。


白にしとヤブカンゾウの辛子酢味噌和え

主に 予約をいただいたコース料理で お出ししております。
カウンターでは ある時 ない時がありますが、
ちょっと 声をかけてくだされば、お出しできるかもしれません。

春の味覚を楽しんでみられませんか!

先日お伝えしました、松露入りの茶碗蒸し 
おかげさまで 好評をいただいております。
いつもの 茶碗蒸しと同じお値段ですので 
この機会に お召し上がりになりませんか?

初めて召し上がられた方が 殆どです。
今までに食べた 茸にない食感 とゆう感想を頂いております。

鳥取市民でも 食べたことの無い方が多いようです。
2010.03.06 Saturday

松露を見つけました。

近所のお店で 松露を見つけました。


松露

砂丘の松林で採れるようです。
昔は よくあったそうですが、今はなかなか見つからないようです。
天然のものは、市場に出回る事も殆どないみたいです。
お値段も エッと思うくらいするらしいです。
鳥取は さすが 「食のみやこ鳥取」ですね。
天然の松露が オッと思うくらいのお値段で手に入りました。

そこで 卵とじには勿体無いので、茶碗蒸しに使おうかと思っています。
早いもん勝ちです。お値段は いつもどうり420円で、提供いたします。


茶碗蒸し

ちなみに この写真の茸は椎茸です。
2010.02.10 Wednesday

とうふ竹輪

去年 とうふ竹輪を紹介しましたが、
また書いてみようと思います。


ちむら

国道53号線河原あたりにある とうふ竹輪のちむらさんです。


とうふ竹輪つくり

ここでは 自分で竹輪作りの体験ができます。(要 予約 ¥525)
道具と 材料です。鯛竹輪ととうふ竹輪が作れます。 


竹輪を焼く


竹にすり身を巻きつけたら お店の人が焼いてくれます。
焼き上がりを待っている間に お店を見てみましょう。


とうふ竹輪

一般には蒸したとうふ竹輪が好まれます。
でも バラエティーは豊富です。

牛の戸焼きにもられた竹輪

蒸したの、焼いたの、柚子いり、チーズいり、焼きさば入り、
そして 地元の高校生と一緒に作り出したカレー味etc、etc、
この竹輪たちの 盛ってあるお皿は 牛ノ戸焼きとゆう 地元河原の窯の物です。


ちむらのてんぷら


ちくわの他にも、いろんなてんぷらが売られています。


ちむらのてんぷら


ご覧になってわかる様に アっと驚く素材のものもあります。
そして、嬉しい事に 全て試食ができます。
私的には、キムチ味、イカ墨味、野菜入りが好きでした。
でも甲乙つけがたく、どれを買おうか迷ってしまいました。

色々楽しんでいるうちに、私の作ったとうふ竹輪が焼きあがりました。
アツアツの竹輪に かじりつき、幸せなひとときを過ごしました。





2010.01.11 Monday

穴子の昆布巻きをつくりました

お正月も10日も過ぎてしまいました。
我が町内では とんどさんが行なわれました。


とんどさん


しめなわを焚き上げ


とんどさん


お鏡餅を焼きました。
今年も無病息災で居れますように・・・・
(七草の時もこんな事を 書いていましたね。
昔からの風習は 常に無病息災を神様にお願いしていたのですね。)

さて、本題の昆布巻きです。
我が家のお正月料理にあったのを覚えておられるでしょうか?


昆布巻き

今回ちょっと使いたい事があって、また作りました。
芯に穴子の 剥き身を入れています。

昆布巻き

昆布で巻き かんぴょうで括って


昆布巻

2時間ほど煮ました。
昆布も軟らかく いい味になってました。

実は町内の新年会を うちでして下さったのにお出ししたのです。
好評を得ました。

芯の穴子が何とも言えぬ軟らかさと 奥の深い味を出していました。


 

2009.11.28 Saturday

柚子みそをつくりました

今年も柚子みそを つくりました。

柚子みそ

この土鍋にいっぱい。
砂糖を控えめでつくったので 柚子のほろ苦さがいい感じに残っています。
ちょっとした付き出しに、
またマーマレードのようにパンにつけても美味しいです。

りんごと柚子

柚子は この10倍ぐらいの量でした。
珍しく、紅玉のりんごが 手に入ったので りんごジャムも作りました。
りんご 30個ほど使いました。

りんごジャム

朝の トーストが楽しみです。
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