2011.02.04 Friday

雪景色

昨日は 節分
 常天でも 豆まきをし、恵方巻きと塩いわしを食べ、
そして、いわしの頭を玄関に挿し、年中行事をしました。

先週にくらべて、今週は暖かくお日様が顔をみせてくれれいます。
道路の雪も よく溶け出しました。

でも、これから紹介するのは、とっとりのゆきげしきです。

2月2日 観光マイスターの講習で
仁風閣、観音院、鳥取砂丘など見学してきました。

お堀の鵜


まずは 城跡 石垣の上に鵜がいるのがわかりますか?
お堀水の上には、薄氷がはっています。
このすぐそばに、

鳥取の桜の基準木


鳥取の桜の開花宣言の基準木があります。
が、木が折れたり、裂けたりしているのが なんとも可愛そうです。
今年の雪は、重くて多くて人も木も大変でした。

坂下門


ここは、坂下門 残念ながら昭和50年頃再建されたものです。
雪が深いため 登城はあきらめました。

城の石組み


下から城郭を見上げると、石垣がカッコイイ・・・・

仁風閣


そばに 仁風閣があります。
明治時代につくられた、洋館です。
設計者は赤坂御所、京都国立博物館、奈良国立博物館なども作られた方です。

仁風閣


中には、見学者の足が寒くないようスリッパが用意されています。
〔このフワフワ、なんとも家庭的〕

大正天皇が皇太子の時に 鳥取にこられました。
その宿泊所として、元鳥取藩主の池田家が自費で建築されたものです。

中には 池田家の資料や、大正天皇の資料などが展示されています。
勿論 建物自体も明治の香りをしっかりとかもしだしています。

今回私は、新発見をしました。
それは 東郷元帥の 
「天気晴朗なれど波高し」と言う 有名なことばについてです。
東郷元帥から書が送られていて、
〔東郷元帥は随行の責任者だったようで、感謝の気持ちで書を
当時の副県知事にあたる方に、下さったようです。〕
その書に 起草 秋山真之とされていました。
恥ずかしながら私、起草の意味がわからず、こんがらがってしまいました。

東郷元帥の書に、なんで秋山真之が・・・・?
〔私の頭の中では、渡哲也と本木がグルグル〕

つまり あの有名な言葉は秋山真之氏が考えたとゆうこと。

ドラマ 坂の上の雲で名前をおぼえたばかりの、戦争音痴の私には、新発見でした。

仁風閣後ろ姿

これは、仁風閣の後姿。
池では、ハクセキレイが氷の上を歩き回っていました。
カメラを望遠でとることのできないので、写真はありません。

久松山


内堀を渡って 振り返ると、城山 久松山が・・・・
前の建物は、先日 所さんの番組で紹介されていた、鳥取西高等学校です。
お城の中にある、由緒ある学校です。
つづく
2010.12.01 Wednesday

 鳥取の本 二冊

とうとう 12月になりましたね。
今年は、まだきびしい寒さが来てませんが、
天気の良い日に見える、大山(だいせん)の頂上は、
雪で白くなっている日もあります。

今日は、鳥取の本を二冊紹介します。


砂丘の美しい瞬間

一冊目は 砂丘の美しい瞬間
太田憲治さんの本です。

太田さんは大阪で1941年に生まれました。
1986年 鳥取砂丘のある福部村(ふくべそん)に移住。
毎日のように 砂丘の写真を撮っておられるそうです。


種が池

冬の多鯰(タネ)ヶ池と ラッキョウ畑 砂丘です。


アモウ島

くじら島と夏空 雨のあとの虹

他にも 早朝の風景 風紋 砂簾 夕焼け 植物etc
砂丘に住んで、毎日砂丘へ通っておられるからこそ、
撮れた写真だと思います。

ながねん鳥取にすんでいる、我が家の大おかみも、
「こんな景色知らんかったねぇ」と感嘆しています。

そして もう一冊は


tottoribulue

中谷 英明さんの Tottori Blue です。

中谷さんは1962年の鳥取生まれ。
幼い頃から、鳥取の海で遊んで育ったそうです。

タロベエ岩

地上からの写真は良くあるんですが、
海中の写真はあまり見る機会がありません。
〔実は、常天の主人もダイビングをしてまして、
鳥取の海中写真も撮ってました。〕


海藻

なんと綺麗な海藻でしょう。
海の中もカラーの世界なんですね・・・・


城原海岸

こちらは 世界ジオパークの浦富海岸。
きれいな海でしょう・・・

鳥取の海は 珊瑚の海の青とちがい、緑がかって くすんでいるそうです。
それは、プランクトンが豊富な豊かな海だから。

とゆうことで、小さな魚や、植物、勿論きれいな景色など
鳥取の海の素晴らしさが、写しだされています。
写真の解説を読んで、おもわず吹き出すようなのも・・・

二冊とも、鳥取の本屋さん、今井書店の発刊です。

常天の本棚に置いておきます。
お泊りの時 ぜひ 手に取ってみてください。

2010.11.22 Monday

さて 来年はうさぎ年ですね!

今年も あと一月あまり・・・・
年々 月日の経つのが早くなって、あっとゆう間に12月になりそうです。

来年はうさぎ年 鳥取にはうさぎにちなんだ神社があります。
その名もズバリ 白兎(はくと)神社です。

鳥取の市街地から 西へ国道9号線を下っていくと、白兎海岸があります。
実は鳥取砂丘は 一般に観光客の皆さんが行かれる 鳥取大砂丘から この白兎海岸までが、鳥取砂丘なのです。

白兎海岸

右手に 飛び島がみえてきました。
これは 昔話でおなじみの 因幡の白うさぎがいた 淤岐島(おきのしま)です。
陸側に向けて ワニの背とよばれるギザギザの岩があります。

ここには 道の駅もあります。

そして


大黒様と白兎

大黒主命と因幡の白うさぎが 出迎えてくれます。

では 白兎神社に 参拝いたしましょう・・・・


白兎神社 説明

鳥居をくぐると

うさぎ

可愛いうさぎさんが 参道を案内してくれます。


うさぎ2
 
うさぎさんについて行きましょう。
 

うさぎ3

待ってくれてますよ。
  

白兎神社

神殿に着きました。




横からの ショットです。


hakutojinnjyano


大国主命は 八上姫 婚活に行く途中でここの白うさぎを助けたのです。
このとき 沢山のお兄さん神達が先に行っておられました。

そして、皮をむかれたうさぎに、
「塩水で身体を洗い、日で乾かすように」と教えられたようです。

一番下の 大黒主命は兄さん方の荷物を 大きな袋に入れ背負い
遅れてここにこられました。

痛くて泣いているうさぎを可哀そうに思い
「きれいな水で身体を洗い、ガマの穂にくるまりなさい」と教えられました。
うさぎは いい具合にもとどうりになったそうです。

そこで、うさぎは大国主命に感謝し、今度の婚活は、
「お兄さん達ではなく、貴方がゲットされるでしょう」と予言したそうです。

それでこの白兎神社が 縁結びのご利益があるそうです。

また、うさぎがくるまったガマの穂は 確かに薬効があるそうで、
カットバンや脱脂綿のような使われ方を、明治の頃にはされていたようです。



大きな地図で見る




2010.11.17 Wednesday

ラッキョウ畑

今年は天候不順で ラッキョウの開花が遅かったのですが、
今が盛りのように思えます。


ラッキョウ畑


なかなか 満開にならないようです。


ラッキョウ畑 2

でも そのおかげで 今週末でも 花が見れるかもしれません。


ラッキョウ畑 3


紫の花が殆どなんですが、なかには白い花もあります。


ラッキョウ畑 4

日頃の手入れがあって、5月には美味しいラッキョウが採れるのでしょうね。

せっかくの 花の時期ですので、砂丘に来られる予定の方、
ぜひ、ラッキョウ畑のほうへ 足をのばしてみてください。
車ですと、砂丘から2分もかかりません。
(一見の価値がありますよ!)
2010.11.02 Tuesday

水源地 堰堤

用事があって、美歎へ行ってきました。

先日と違った風景が見れましたので
お知らせします。



昨日大雨が降ったので 水が流れていました。
迫力満点でした。 

新緑の頃に また行きたいと思っています。

帰る道で 珍しい花を見つけました。

名前の解からない花

アザミに似た花ですが、葉が全く違います。



どなたか ご存知の方はおられませんか?
2010.11.01 Monday

大正時代の水源地

鳥取市国府町美歎地区に 大正時代に作られた水源地があります。


水源地の橋

美歎水源地

美歎 読めますか(ミタニ)と読みます。
鳥取は難しい読みかたの地名が多いです。

大正時代に作られ 昭和53年まで稼動していた、水道貯水地です。
国の重要文化財に登録され、いま施設などのメンテナンスの最中なので
レトロな建物が見れないのが残念です。


量水気室

唯いつ この量水気室だけが、姿を見せてくれてました。

普段は立ち入り禁止ですが、
今回 特別やまびこ館(鳥取市歴史博物館)のイベントで入場できました。



水道管



年代が感じられる橋の横には、朽ちかけた水道のパイプが・・・・


正門

そして 正門 レンガ作りで いとクラッシック
T,Wのマークが少しモダン(鳥取水道局)

門に下げられた看板には
(マムシ 蛇に注意)と・・・
そういえば 橋の手前には
(クマに注意)も・・・ オーコワ



正門は 開かないので 横をすりぬけ池の傍から
振り返ってみると、




開業当時に植えられたであろう 桜が立派、
春、秋と楽しめそう・・・・
今年は 異常気象のせいか まだ紅葉はしていません。

濾過池は 五つあります。



芝生が生えた池

蚊帳つり草の池

蚊帳つり草(?)の生えた池

水の溜まった池

水の溜まった池

皆おなじように 排水口を閉めてあるそうですが、いろいろな状態になっています。

濾過池説明

さて 山道を登っていきましょうか・・・

貯水池堰堤

向こうに見えているのが、貯水池の堰堤(えんてい)です。
でも まず 上の方にいってみましょう。

堰堤の説明

この写真にあるように 水が上から流れる事は、今はないそうです。

堰堤の上

堰堤の上まで登ってきました。
池の中にある 煙突のようなものは 取水口です。
真っ黒な玄武岩 
石の量に 圧倒されます。


堰堤2

堰堤の上流側 水がしっかり溜まっています。

堰堤3

向かい側の堰堤です。

堰堤の下

堰堤の下に下りてきました。
どうです!すごいですね!
 
堰堤の下 プール

下側にプールの様なスペースがありました。
水遊びにもってこい と思いますが
残念ながら 雨のせいか 水が濁っています。

個人的に この堰の手前のカーブが大好きです。



山肌に このような花が咲いていました。
臭木(クサギ)とゆうそうです。
【花300】 のサイトから教えていただきました。


より大きな地図で 美歎水源地 を表示
2010.10.13 Wednesday

小さな砂像

いつもの花見橋より 少しだけ下流に 智頭橋があります。
ここは、きなんせ広場として いろいろイベントにも使われます。

小さな砂像


この度は 一般の人が作った小さな砂像が展示してありました。

小さな砂像 2

みんなが作って コンテストが行なわれたようです。

小さな砂像 3

鳥取だから、うさぎをモデルにしたのが 沢山ありました。


小さな砂像 4

子供さんと一緒にこしらえられたのでしょうか?


小さな砂像 5

楽しい砂像が色々ありました。

小さな砂像 6

日曜日に作られたのですが、今日橋へ行ってみたら、もう撤去にかかってました。
砂像の命は儚いものですね・・・・・
2010.10.05 Tuesday

世界ジオパーク加盟

山陰海岸 
鳥取市の白兎(はくと)海岸から 兵庫県を経て
京都府京丹後市の経ヶ岬までの 東西110キロ 南北最大30キロのエリア。
が、世界ジオパークに認定されました。


ジオパーク 聞きなれない言葉ですね。
「地形、地質の博物館」 世界的にも貴重な地形や、地質があるとゆうことです。

鳥取砂丘、浦富海岸、玄武洞、琴引浜etc

詳しくは、鳥取砂丘のジオパークセンター 浦富の山陰海岸学習館で解かり易く教えてもらえます。
どちらも 入場無料です。
エキスパートの先生方が 親切に説明して下さいます。
ただ 砂丘を見ても 浦富海岸を見ても 予備知識があると、
感動の度合いが違います。
2010.10.03 Sunday

睦逢の大堤池のウグイつき漁

睦逢大堤のウグイつき漁

鳥取市の西部 気高町睦逢の大堤のウグイつき漁の様子です。

私はウグイとゆう魚を突いて獲るんだと思っていました。
ところが・・・・・


ウグイつき漁の説明

ウグイつき漁の説明 2


ウグイは 魚ではなくて 漁につかう道具の名前でした。
みんなが手に持っている おおきなカゴのようなものです。

毎年10月の第一日曜日に 池の水を抜いて、この漁をするそうです。
江戸時代から 400年も続いているそうです。


ウグイ突き漁 子供

こちらは 子供達 池で宝探しのようです。
ドロドロ うらやましい・・・・・
でも あとが大変。

きれいにします

ところが、全然大丈夫でした。
ご覧のとうり 強力な水で洗い流します。
(校長先生だそうです)

冷たそうって 

温泉トラック

それも 大丈夫 分かりますか?
温泉の湯がタンクで運んで来てあります。
ここは 近くに 浜村温泉、鹿野温泉、がありますので・・。

鯉と蝦

鯉、蝦、小鮒、ざりがになどいろいろ獲れたようです。


鯉こく

参加した人達に 鯉こくとおにぎり 鯛焼き 綿菓子などが用意されていて
私も、しっかりいただきました。
とても 美味しかったです。


彼岸花


今年は残暑も長かったので、彼岸花が今盛りでした。

より大きな地図で 常天観光マップ を表示





2010.09.28 Tuesday

ここはご城下にござる

鳥取は 鳥取藩の城下町です。
江戸時代のはじめに、大名池田氏によって作られた城下町のたたづまいが
町の、あちこちに残っています。
鳥取市の歴史を詳しく教えてくれるのが、span やまびこ館です。


大きな地図で見る

9月18日(土)〜10月31日(日)まで
ここは御城下にござる
と 題して特別展が開催されてます。

江戸時代の地図を 現在の航空写真と照らし合わせて見ることが出来ます。
江戸時代の水道施設、堀や河川の役わり。
また、江戸時代の地図の製作方法など、興味深い展示がありました。

また、地下の常設展示場には、秀吉の鳥取城攻め、賀露のホーランエンヤなどなど 鳥取の風景 歴史 音などを知ることができます。
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